今日の大阪の気温はポカポカと暖かくいい天気で気持ちがよいです(*^^*)
今年一番の優待品も届き持ち株もわりと順調です!
もともと免疫の弱い癌患者なので、緊急事態宣言前も後もそれほど毎日の生活は変わらず、通院がなければ電車に乗る事もなく出かけるのはスーパーぐらいです。
それでもこの心にズドーンとある負の気持ちはやっぱり緊急事態宣言のせいかな..
通院で電車に乗って出たとこついでに帰りにデパートに寄ったり、一人ランチをしていた楽しみさえも無くなってしまったので(;´Д`)
しかも、現在は長女の学校で陽性患者が出て休校中です。
また1年前みたいに学校も一斉に休校になるのでは?という懸念も抱いています。
今日、優待が到着した会社は就活情報の企業ですが、就活もホントに大変ですよね..
10月権利優待の学情(2301)
就職情報の企業
昨年の10月に権利確定をした学情(2301)から優待のクオカードが到着しました。
学情は就職情報の企業です。
引用元 学情HP
ぴぐみ家の子供達はまだ小・中・高校生なので、就職情報にはまだ興味が湧きません💦
優待品のクオカードのデザインにもなっている「あさがくナビ」が就活サイトだというのはわかりますが、リクナビやマイナビとどう違うのかとか正直わかりません。
また配当金は100株で1500円(税引き前)です。
日付 | 銘柄コード | 銘柄 | 株数 | 配当金額 |
---|---|---|---|---|
1月25日 | 2301 | 学情 | 100 | ¥1,196 |
10月権利確定の数少ない銘柄の中で学情は財務がかなり良くて、配当利回りも良かったので何の迷いもなく購入。
その後売却する理由もなかったのですが、保有しておく明確な理由もなかったので微利益ながら11月に売却しました。
就活も受験も大変な時代だ..
一年前は長女が中学3年生でコロナ感染が騒がれ始めたところでした。
長女は併願受験だったので2月の私立校・3月の公立校の受験をして公立に入学することになりましたが、緊急事態宣言で高校の入学式は中止。
その後一ヶ月の休校を経て新高校1年生となりました。
思えば2月も3月の受験の時も先生方・生徒も初めての「見えない敵」に注意しつつ、ピリピリしながらの受験生活でした。
だけど今年は1年前と感染者数も桁違いで、更に厳しい環境下での受験になりますよね。
もう、これからの時代どういう進路が子供達にとってベストなのか、学校も企業も本人も家族も模索しながら正解のない答えを見つけなければならない、とても難しい時代になってしまったと思います。
長女が高校を卒業して大学あるいは専門学校に進学し、その後どのような職業に就くかは全く想像できませんが、親としてはどんな就業スタイルでも本人が納得できていればそれでいいと思います。
今の子供達が大人になる頃には可処分所得が今よりも更に減って、上記のようなごく自然なことさえも難しい時代になる..
それをカバーするためにはやっぱり投資しかないなぁ。
学情(2301)のサイト等を見ているとそんな少し先の将来がボンヤリ浮かんできました。
まとめ
なんだかまとまりのない記事になりましたが、今日思った事を吐き出してみました。
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