昨日の記事に引き続きまして、今日もまた私立高校のお金の払い込みや準備する必要がありました。
私立専願だと余裕を持って書類を書いたりお金の準備もできると思いますが、公立高校と私立併願の場合は発表からバタバタします。
オリエンテーションの日までに書類を仕上げなくてはならないし、教科書などの費用支払いも期日がギリギリなので慌ただしい(^^;)
私立高校のiPad代金と教科書代
今日は支払期限が迫っていたiPad代金の振込に行ってきました。
教科書は現金払いのため封筒に用意しました。
- iPad代金 67,930
- 教科書代 69,797
公立の合格発表から祝日を挟んで3日目。
これまでに発生した費用をまとめると..
入学金 305,653
制服等 109,530
ローファー・ベルト 6,670
iPad代金 67,930
教科書代 69,797
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合計 559,580
約60万円の支払いがありました。
公立高校の教科書代と比べると高い
我が家の長女は公立高校に通っていました。
※先月が卒業式
長女の教科書代は過去記事でも取り上げていますが、今回の長男の私立高校と比べると半分以下です。
入学後に購入した1年生の時の教科書販売価格は24,869円でした。
2年生時も同じくらいです👇
私立校の7万円近い教科書一覧の内容をよく見ると、どうやらiPadのアプリ教材の価格がここに入っていました。
これ2年目はどうなるのか注目ですね(^^;)
※アプリだから更新料を取られるのか?
まとめ
以上、私立高校の教科書代のお話でした。
3月も超絶赤字の模様で諭吉が飛ぶように銀行口座から消えそうです。
入学金と制服代はクレジットカード決済で実際の引落しはまだですが、口座残高を把握しておかないとエライ事になりますね(^^;)